株式会社宮本製作所は安中工業団地の碓氷川を挟んだ対岸にあり、本社裏手に幕府直轄事業で築造された農業用水人見堰が流れています。地質は新第三系の泥岩を基盤に低位段丘の立地条件に本社と工場があり、災害の少ない地域事業を展開しています。 代表取締役 宮本 一哉 |
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アイアンワーカー
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(名称) | (型式・能力) | (台) |
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シャーリング | AMADA H3065(30650794) | 1 |
ベンダー | AMADA RG-125 | 2 |
バンドソー | AMADA H650HD | 1 |
アイアンワーカー | AMADA IW45-3 | 1 |
べンディングロール電動 | AMADA SV6AT/C(M145) | 1 |
ラジアルボール盤 | OGAWA HO | 1 |
高速カッター | 1 | |
プラズマ切断機 | ダイヘン | 3 |
フライス | 1 | |
旋盤 | 2 | |
屋内天井クレーン 4.8t | スパン 16.5m 揚程 9.871m | 3 |
屋内天井クレーン 2.8t | 2 | |
屋外天井クレーン 4.8t | スパン 16m 揚程 10.741m | 2 |
フォークリフト | 4t、3t、2.5t | 3 |
バックフォー(小型) | 2 |
成長と循環、生命あるものすべての源がメインテーマ |
会社名 | 株式会社 宮本製作所 |
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代表 | 代表取締役 宮本 一哉 |
所在地 | 〒379-0224 群馬県安中市松井田町人見820番地 |
TEL | 027-393-5211 |
FAX | 027-393-5215 |
URL | http://miyamoto-s-s.co.jp |
info@miyamoto-s-s.co.jp | |
営業品目 | 【企画・設計・製作・施工】 ・コンクリート・アスファルト破砕機 ・木質破砕機 ・アスファルト再生プラント ・連続炭化装置 ・高分子系(医療系)焼却炉 ・木質バイオマス貫流式小型蒸気ボイラー ・焼土機 ・選別機 ・ロータリーキルン ・石膏ボード分離装置 |
資格者 | 一級ボイラー技士 ボイラー整備士 第2種あと施工アンカー施工士 第2種電気工事士 エネルギー管理士(熱管理士) 特別管理産業廃棄物管理責任者 職長・安全衛生責任者 監理技術者 仮説機材管理者 第一種衛生管理者 フォークリフト運転技能 小型移動式クレーン運転技能 クレーン運転業務特別教育 高所作業車安全運転技能 玉掛け技能 ガス溶接技能 アーク溶接業務特別教育 車両系建設機械(整地等)(基礎工事用)(解体用)技能 特定化学物質及び四アルキル鉛等作業主任者技能 石綿作業主任者技能 石綿取扱作業従事者特別教育 計画作成参画者資格 フルハーネス型墜落制止用器具特別教育 大型、大型特殊免許 |
資本金 | 6,182万円 |
設立年月日 | 昭和46年1月24日 |
従業員 | 19名 |
協力会社 | (株)エコ・プロセス -産業廃棄物処分業- (株)エム・エンジニア -産業廃棄物収集運搬業- |
取引先銀行 | しののめ信用金庫 日本政策金融公庫 |
建設業許可 | 群馬県知事許可(般-22)第8163号 鋼構造物工事業 機械器具設置工事業 電気工事業 |
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古物商許可 | 群馬県公安委員会許可 第421070052700号 機械工具類商 |
特許公開 | 特許:8件 実用新案:6件 |
古物営業法第八条の二に基づき閲覧します。現在、取引商品はありません。 |
昭和46年1月 | 創業者 宮本 忠 が高崎市浜川町にて発足 |
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昭和49年9月 | 安中市中野谷2825に移転 |
昭和58年11月 | 群馬県知事一般建設業 鋼構造物工事業許可 |
昭和61年11月 | 群馬県知事一般建設業 機械器具設置工事業許可 |
昭和63年12月 | 安中市中野谷大下原にて産業廃棄物中間処理施設 創業 |
平成6年6月 | 安中市松井田町人見820に移転 |
平成18年4月 | 代表取締役 宮本 一哉 就任 |
平成18年4月 | 産業廃棄物中間処理施設 分社化 |
平成20年 | 木質バイオマスボイラ開発・着手 |
平成21年6月 | ぐんまスタンダード環境GS認定 |
平成22年3月 | 資本金を5,000万円に増資 |
平成22年4月 | 資本金を6,182万4千円に増資 |
平成22年7月 | 古物商許可取得 |
平成29年2月 | 搬送装置 特許登録 |
令和3年12月 | 群馬県知事一般建設業 電気工事業許可 現在に至る |
SDGsとは 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。 |
株式会社宮本製作所の取り組み 当社は、国連がする持続可能な開発目標(SDGs)に賛同し、持続可能な社会の実現に向けた積極的な取組みを行ってまいります。 1.産業廃棄物の再資源化を目的とした商品のご提供 リサイクル関連製品製造に携わる中で蓄積されたノウハウを活かし、地球温暖化防止に寄与する商品を提供します。 2.環境への貢献 事業活動における環境負荷低減に取り組むことで、持続可能な社会の実現に貢献します。 3.コーポレートガバナンス体制の強化 公正で誠実な企業風土を醸成し、法令順守に基づく高い倫理感で信頼される企業を目指します。 4.働きやすい職場づくり 従業員一人ひとりが安心して働き続けられる職場環境を整備します。また、多様な人材が活躍できる職場環境を整備します。 |
SDGs宣言書(2023年6月21日) |
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